正しい姿勢より動ける身体を目指す方がお得
重信先生のコラム
column
重信先生のコラム
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多いですよね、正しい姿勢を目指す方。
正しい姿勢って、どういう姿勢だと思いますか?
・背筋をまっすぐにして、きれいに見える姿勢
・健康的で疲れにくい姿勢
・痛みが出にくい姿勢
などがあげられると思います。
(*人類共通なのか?という問題は置いといて)
だから、姿勢は正しくしたほうがいい! と考えている方が多いと思います。
・・・本当ですか?
特に3番目には疑問を感じています。
なぜなら、
痛みがある時に、正しい姿勢にした方が早く良くなるでしょうか?
そもそも正しい姿勢になれるでしょうか?
たとえば、
・ぎっくり腰の時に無理に背筋を伸ばせるか?伸ばしたほうが良いのか?
・足首を捻挫した時に、しっかり足を着いた姿勢をした方が早く良くなるのか?
・関節が変形しているのに無理やりまっすぐな姿勢を目指すのは正しいのか?
痛みが出た時に、今すぐ正しい姿勢にしよう! とは考えないですよね。
そもそもなぜ姿勢が悪くなるのでしょう?
正しい姿勢(まっすぐ、きれい)になると、
・疲れる
・痛む
・楽
だから、姿勢が悪くなる(猫背になる)のではないでしょうか?
さらに正しい姿勢が出来ない(維持できない)一番の理由を考えると
・そもそも身体が硬いから、正しい姿勢(≒まっすぐな姿勢)が出来ない
・使いやすい身体の部位と使いづらい部位のコントロールが出来ない
・上半身の見た目だけ意識する
方が多いです。
背骨をまっすぐにしようとすると、腰を反らす、お腹を出す、踵重心になる、肩に力が入り、見た目は綺麗かもしれませんが、余計疲れる。
*その他習慣や加齢による→体力、筋力低下
身体が固い、動かせないのに無理やりまっすぐな姿勢を目指しても、苦しいだけで続きません。疲れる。
ではどうしたらよいと思いますか?
・ストレッチする?ラジオ体操?
・筋トレする?
・ウォーキング?ランニング?
これらもいいですが、
当院では、正しい姿勢になるために、まずは動かせる身体を目指すことを提案しています。
そのために優先順位や目的を考え、やる順番を決める。
・背筋をまっすぐにしていると、きれいに見える姿勢
・健康的で疲れにくい姿勢
・痛みが出にくい姿勢
皆さん大体一度に全部を目指しますが?
まずは
・痛みが出にくい姿勢=動ける身体をを目指しませんか?
あなたの身体は
・身体が硬いのか
・コントロール出来なていないのか
・下半身を考えていないのか
・その他
一度近くの治療院で相談し、写真や動画を撮り、自分の目で見て確認してみましょう?

