どうして歩いたら治るの? マッサージだけでは治らない理由
重信先生のコラム
column
重信先生のコラム
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いきなりですが、逆に
どうして寝ている状態で施術して身体の痛みが取れるのか?
不思議に思いませんか?

注:マッサージ、薬、注射などを否定する話ではありません。
注:応力の影響については別です。
人は基本的には直立二足歩行をする生き物。
立っていることが基本として出来上がって?います。
つまり、立っている状態での痛みを変える事が大切であり、寝ている状態で痛みがなくなっても、楽にはなっているが治ってはいないのではないでしょうか?
と、考えています。
(急性期の痛みや痺れなどでじっとしていても辛い場合は別ですよ。)
何かをした時に痛む、動き出した時に辛い症状であれば、歩かないと治らない。
・前屈みが出来ない
・しゃがめない
・腕を上げるのが辛い
寝起きが痛むのは、姿勢を変えて起き上がる=立とうとするから痛むのである。
立つ、上半身を起こす、など身体が重力を感じる時、重力が加わる方向が変わる時に痛むことが大半であると思う。
そうなるとやはり寝た状態で施術する、マッサージ意味は薄れてくる感じがしないでしょうか。
例え痛みを感じない状態(寝た状態)で痛みを取ろうとしても、立ち上がって動き出したらまた痛む。
寝ている状態、動いていない状態はでレントゲンを撮っても意味がないのでは?と言う話に近い。
人は立っている状態または動いている状態での痛みを解消した方が、元の状態、つまり痛みのない状態でいる事が出来るのではないでしょうか?
となると・・・動く基本は 「歩く」 こと。 歩いて治す、歩けるようにならないと治ったとは言えない、というと言い過ぎ…?
当院では、立つ、座る=しゃがむ、歩ける身体になる事を目標として施術をしております。
マッサージをご希望の方は、事前にお知らせいただけると助かります。

